子どものおもちゃ収納にIKEAのトロファストを購入しました!
おもちゃ収納が必要になっていろいろなおもちゃ収納を比較・検討。
とても悩みましたが、IKEAの店舗に足を運び店員さんに話を聞いて即決でした!

IKEAのトロファストを即決した理由、メリットとデメリット、子どもの反応や使い心地などお伝えしていきます。
購入を検討されている方は参考にしてみてくださいね!
Contents
IKEAのおもちゃ収納トロファストを選んだ3つの理由
おもちゃ収納で有名なIKEAのトロファスト。購入の決め手・おすすめポイントは3つ!
シンプルなデザインでリビングに馴染む
IKEAのトロファストはとにかくおしゃれでシンプル!
北欧インテリアが好きでシンプルなおもちゃ収納を探していたので、デザインに惹かれました。
リビングに置いてもまとまって馴染みがいいです。
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中身が見えないから見た目がスッキリ
ただでさえ子どもがいるとリビングが散らかりますよね…。
IKEAのトロファストは引き出しタイプで中身が見えないため、とにかく見た目がスッキリします!
奥行きが広いのには理由があった…!
IKEAのトロファストは奥行きが44cmで実際に見ると圧迫感が気になりました。
(海外の製品なのでIKEAは全体的に奥行きのある商品が多いと思います。)
奥行きの浅いトロファスト(奥行き30cm)もあるのですが、高さが91cmで上段は幼児の子どもはまだ自分で取り出すことが出来ません。
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しかし、奥行きがあるのには理由があったんです!
IKEAで店員さんが説明してくれて、それが最終的な決め手となりました。
次の項目で詳しく書いていきますね!
IKEAの店員さんによるトロファストおすすめポイント
そんな悩みに、IKEAの店員さんが親切に説明してくださいました!
IKEAのトロファスト上部は子どもの遊ぶスペースで作業台になる
作業台で絵を描いたりおもちゃを広げたりできる最低限必要な広さで設計
前後がないので部屋の真ん中に置きトロファストを囲って遊ぶことができる
引き出しが両側から取り出せるので知育としても◎
上部が子どもの遊ぶスペースと聞いて、なるほど!と思いました。
だから高さが低くて奥行きが広いんですね!
IKEAのトロファストにおもちゃを収納してみる
実際にうちにあるおもちゃを収納してみました。

ボックスの高さもあるので、大きめのおもちゃもすんなり収納できました!
IKEAのおもちゃ収納トロファストのメリットとデメリット
IKEAのトロファストを実際に使ってみて感じたメリットとデメリットは?
メリット
- 引き出しから自分でおもちゃを取り出して遊ぶ
- 片付けも出来るようになる
- 見た目がシンプルでかわいい
デメリット
- 子どもが思い切り引き出すと外れる(入れ直したらいいのでさほど気にならない)
- 絵本の収納スペースに困る
トロファストの絵本収納はどうする?
IKEAのトロファストは奥行きがあるので、絵本をどう収納するか考える方も多いのではないでしょうか?
引き出しにはおもちゃを収納して、絵本はトロファスト上部や別途絵本棚に収納するのがおすすめ◎
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IKEAのおもちゃ収納トロファスト子どもの反応は?
トロファストは1歳になる少し前から使用しています。
自分で引き出して好きなおもちゃを取り出して遊ぶことが出来ますし、お片付けしようね!と言うと自らポイポイお片付けを始めるようになりました。
作業スペースにおもちゃを並べて遊ぶこともあり、高さもいい感じです。
IKEAのおもちゃ収納トロファストの購入を考えている方へ(まとめ)
IKEAのトロファストについてまとめてみました。
実際に購入・使用してみた感想は、子どもも気に入って使用していますしお部屋もスッキリまとまったので、IKEAのトロファストを購入して良かったと思っています!
IKEAの店舗もしくは通販でも購入が可能なので、検討してみてくださいね。
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